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DATE : 2024/04/30 (Tue)
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DATE : 2011/03/05 (Sat)
/オートキャンプに持っていく日用品/

オートキャンプに持っていきたい日用品をリストアップします。

参考にどうぞ。

まずは、ティッシュ。

それから、救急箱(絆創膏、消毒液など)、虫よけスプレー、蚊取り線香、ガムテープ、着替え・下着一式、長袖シャツ、防寒着、タオル、サングラス、帽子、軍手、雨具(レインコート)、洗面用具、うちわ(火をおこすときにも重宝)などです。

忘れてるものないですか?






/海釣りのファッション/

 海釣りは道具も大事ですが、着るものも大事です。

適切なコンディションを維持できるものを準備しましょう。

例えば寒い時期なら防寒をしっかりしましょう。

動かない状態が続くことも多いですからね。

 
夏場なら日差しや日焼けに注意です。

帽子かタオルを準備して日よけしましょう。

水面からの照り返しなどもありますので、目を守るためにサングラスもあるといいでしょう。

もちろんUVカットですね。






/根室本線の旅/

 「根室本線(ねむろほんせん)」の「十勝平野」は日本鉄道の3大車窓の一つに挙げられるほどの場所です。

十勝平野をはるかに見渡す車窓風景は、まさに日本一の雄大さ。


 根室本線は、滝川から根室を結ぶ全長443.8キロメートルの路線です。

途中、富良野、帯広、釧路などの大きな駅を通りますが、根室本線の醍醐味は、釧路から根室間でしょう。

原野が広がるその風景は、北海道ならではでしょう。





/オートキャンプ場@関東&東海/

東海や関東のオートキャンプ場で主なところをピックアップしていきます。

そちら方面への旅行の際にはきっといいですよ。

「ACN・合掌の森中尾キャンプ場(岐阜県)」「設楽オートキャンプ場(愛知県)」「ごてんば乙女森林公園第2キャンプ場(静岡県)」「都立多幸湾公園ファミリーキャンプ場(東京都)」「有野実苑オートキャンプ場(千葉県)」「毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場(埼玉県)」「メープル那須高原キャンプグランド(栃木県)」などです。






/流氷をオホーツク海で/

オホーツク海の流氷は、毎年1月中旬から3月中旬頃、南宗谷から知床にかけて流れ着きます。

厳しい寒さの中に、見て、聞いて、感じることのできる風景です。

流氷のせめぎあう音が体感できるのは日本ではほかにないでしょう。

とはいえコレを体験するには、相当寒いでしょうね。

日本の音風景100選の一つです。



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