コテージの利用、オートキャンプに持っていく日用品、などを雑談

/コテージの利用/
別荘や山小屋のような貸施設であるコテージを利用した休日も楽しいです。のんびりしながらも何かワクワクしてきます。冷房、キッチン、トイレ、ベッド、テレビ、冷蔵庫、食器など色々な設備が整っている場合が多いので、ほぼ手ぶらで利用できるのが嬉しいです。自然に触れながらもベッドで眠れるというのも嬉しいです。

/オートキャンプに持っていく日用品/
日用品のなかからオートキャンプに必要なもののリストです。忘れてるものがないかチェックしましょう。ティッシュ、救急箱（絆創膏、消毒液など）、虫よけスプレー、蚊取り線香、ガムテープ、着替え・下着一式、長袖シャツ、防寒着、タオル、サングラス、帽子、軍手、雨具（レインコート）、洗面用具、うちわ（火をおこすときにも重宝）などです。

/海釣りの魚を魚拓/
海釣りで釣った魚を記念に残すには、写真もいいですが昔ながらの「魚拓」もいいですね。「魚拓」には「魚拓」にしかない味がありますね。魚拓の取り方のコツとしては、先ず魚全体に食塩をまぶして擦りながら滑りを取ることです。墨を塗るときは特にヒレの部分に関しては濃く塗るといいでしょう。最後に墨で目をいれ、魚を釣った日や、場所を記入しておくといいですね。

/海外旅行で英語はあなどれない/
すごく楽しみな海外旅行。海外旅行はその準備のときから心が躍りますよね。すごく楽しみな海外旅行ですが、言葉の準備はOKですか？海外旅行が初めての場合は特に心配なのが言葉ではないでしょうか？海外に行けば、当たり前ですが日本語が通じないことが普通です。あのグアムやハワイだって日本語だけでは不便を感じることは少なくないです。だって外国ですからね。ひょっとして海外旅行前にせめて英会話ができればなぁと思っていませんか。忙しくてもこれなら大丈夫そうです。ところで海外旅行前って案外英語を習得するにはいいチャンスなんですよね。


/北海等のカニ、ウニ、ボタンエビ/
　北海道旅行といえば楽しみなのが味覚。海鮮も豊富です。かに、ウニ、ボタンエビなど楽しみたっぷり。ちなみにウニは、地元の人たちに「ガンゼ」と呼ばれてるそうです。ガンゼと呼ばれるのは、特に利尻のウニだそうです。ちょっと通ですね。
　北海道ではたっぷりのったウニ丼も食べたいところ。カニも種類が豊富ですし、ボタンエビもあの甘さがたまらない。考えるほどお腹がすくたびになりそうですね。

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