ガソリン暫定税率、オートキャンプでの心構え、などを雑談

/ガソリン暫定税率/
一旦はなくなったガソリン暫定税率が2008年5月1日から復活し、1リットルあたり25.1円の税金が上乗せされることになりました。街のスタンドでは1リットル当たり160円前後の価格になりました。ガソリン高騰と併せて、自動車利用者にはかなりの打撃です。ガソリン暫定税率とガソリン高騰のダブルパンチは痛いですね。

/オートキャンプでの心構え/
オートキャンプではみんなが楽しめるために、人や自然に対しての最低限のルール、マナーを守る事が大切です。また、キャンプ特有の必要な知識もありますので、事前に勉強しておくことも大事です。他のキャンパーと仲間意識を持ち、交流を大切に、助け合うことも大切です。

/オートキャンプ場＠東北/
東北地方にもオートキャンプ場はたくさんあります。主なところを紹介します。旅行も兼ねていかがでしょうか？「弥生いこいの広場オートキャンプ場（青森県）」「須川湖キャンプ場（秋田県）」「ころもがわオートキャンプヒルズ（岩手県）」「牡鹿町家族旅行村オートキャンプ場（宮城県）」「月山・弓張平オートキャンプ場（山形県）」「曽原湖オートキャンプ場（福島県）」などなど。

/春の海釣り/
海釣りでは季節によってターゲットになる魚が違います。魚は場所によっても違いますね。北海道や東北では春と言ってもまだ海水の温度は低いので、魚は冬と同じといっていいでしょう。でも、南のほうにいくと水温も温かくなってきているためシロギスなどがつれたりします。春の海釣りは南のほうがよさそうです。

/海の夜釣り/
海釣りでも、昼間に釣れる魚、夜に釣れる魚は違います。イシモチがその良い例で、通常明るい昼間は深い海の中、砂や泥が有る様な海の中に潜んでいますが、夜に浅い所に出て来るような習性があります。でも夜釣りは昼間の釣り以上に危険もありますので、注意が必要です。夜釣りを行うポイントは一度昼間に確認するなどそれなりに準備することも大事になってきます。夜釣りをするようになると、かなり本格的な感じもしますね。

雪道で欠かせないスタッドレスタイヤは、普通のタイヤと少し違います。寿命を考えるときに溝さえあればOKというわけではないみたい。ゴムの劣化が利きの悪さにつながるそうです。スタッドレスタイヤいつまでのはなしが参考になるのかも。ちょっと早いかもくらいが買い替えのタイミングなのかな。夏場にはきつぶす人もいるようですが、普通のたいやっよりは若干燃費は悪くなるみたい。
自動車の価値を調べるときに販売店の下取り査定だけに判断をゆだねるのはどうかと思います。というのもネットが査定調べを簡単にしましたから。ポロで調べる買取査定の方法が見落とせないと思う。誰にも会わずに愛車の価値を調べられるのなら、みんなに内緒で買い替えを検討することもできるみたい。